【ほな、大阪弁の話】はじめよか。

   2015/03/03

 

 

関西では予期せぬ力を生む、魔法の言葉がちょいちょいある。

 

その一つはこれ。

 

 

2014年ノーベル物理学賞を受賞した中村修二さん。

 

日亜化学工業で赤外LEDなど3つの製品化をやっと成功。でも売れずに赤字。

 

がっくりして30代半ばに退職も考えたけど、

 

クビを覚悟に当時の小川社長に夢の青色LEDの開発に挑戦したいって直談判してみると・・・

 

 

「あ、そうか。やりたいか。ほな、やれ。」

 

 

と小川社長。

 

それから数億円の研究開発費がつけられることになる。

 

 

同じように物理学賞を受賞した、赤崎勇さん。

 

松下電器産業東京研究所で勤めている時。

 

高効率赤色発光ダイオードの研究をしていて、

 

電源がOFFの時にスイッチが赤く光る装置を試作品として展示していた。

 

その試作品を見、赤崎さんの説明を聞いた松下幸之助氏は言う。

 

 

「ほな、やってみなはれ」

 

 

それが今回のノーベル賞受賞につながってる。

 

 

 

ほな。

 

 

ほな。

 

 

 

そう、この言葉。

 

 

関西で「じゃあ」とか〝そしたら〟って意味。

 

 

友達と別れる時も使う。

 

 

この「ほな」がなんかしらんけどノーベル賞につながるみたいやねん。

 

 

すごい。

こんなに響きのゆるい言葉やのに。

ポテンシャル半端ないな。

 

 

こんなん聞いたら、ほななんかやりたいこと挑戦してみたろか って思うよな。

 

みなさんもやりたいことはどんどんやってったほうがいいで☆

 

 

 

そんなこんなで今日の話はこの辺で。

 

 

ほなな!!

 

 

 

 

出典(画像のみ): wikipedia

 

 

 

 

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