【大阪人、定番の会話】笑いとはの巻。

   2015/03/11

 

 

大阪人は、

嫌でも小さい時からお笑いの空気に包まれて育ってきてる。

 

「大阪の子どもって大阪弁話すんだよね-。超かわいい~。」

みたいなことをたまに言われるけど当たり前で、

大阪の大人を小さくしただけのことである。

 

ま、たまに標準語の子どももいてるけどな。なんでかしらんけど。

 

で、

育っていく中で親戚の人やらに大ウケするときが子どもの一生の中で何回か訪れる。

その時は決まって親戚のおっちゃんおばちゃんは、

 

「⚫️⚫️ちゃんおもろいなぁ-。吉本入り吉本。」と言われる。

 

〝吉本〟のところが〝松竹〟の場合もある。

ちなみに〝米朝〟や〝月亭〟やであることは少ない。

 

さすがにおもしろい子供でも、

古典芸能には軽く手を出したらあかんてことやと思われる。

 

そうゆわれた子どもはちょっと恥ずかししそうにしつつも、

内心では多少の有頂天になる。

 

おもろい子どもは基本学校でもモテモテなので

勉強ができるよりもはるかに女子の点数は高いからである。

 

こんな風に笑いを誇りに持ちつつ

植え付けられつつ

大阪人は育つ。

 

 

〝笑いとはなんなのか〟

 

というさりげに重いテーマを気づかぬうちに学びながら。

 

なので笑いに対して考える歴が大人になった段階ですでにうん十年になる。

嫌でも大阪人は職人となるわけである。

 

すばらしき笑いの職人、大阪人。

 

 

しかしながらたまに、

笑いの職人にならなかった、なり切れなかった人間が大阪にはいる。

 

そーゆー人たちにはあまり笑いのことはとやかく求めぬよう、

そぅっとしといてあげるよう、よろしくお願いいたします。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

 

 

 

※読んでくれてありがとう。

毎日更新してるし、良かったら他の記事も見てってな☆

でんがなまんがな、ナンシーノより。

http://osakapress.com

 

 

 

 

 

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